スケジュール帳とノート
いやあ、実はこのブログでは滅多に書いたことないですが、
実は大の文房具好きのrakeem。
日々、より快適な文房具環境を整えるべく、いろいろと試行錯誤するのが
めっちゃ楽しいです。
最近一番凝っているのは「スケジュール帳」と「ノート」。
情報は、デジタルもいいけど、頭を整理する意味ではやっぱりアナログが
一番だと思ってます。
ただ、スケジュール帳に関しては、会社でGoogleカレンダーを使っているので
実は微妙な立ち位置だったりする。世の中には、アナログとデジタルを
同時にうまく使い分けたり、2つを融合して使っている人がいるみたいだが
そこまで器用にrakeemができないことは過去の経験上理解済み。
ってなわけで、スケジュール管理する上では情報過多になる「システム手帳」はあわないのは
分かっているので、なんとなく気楽に管理できないか、というのが今年の目標でした。
で、そんな今年用に買ったのはMoleskinのカラーダイアリーボックス。
毎月ごとに1冊が用意されているので、実に薄い。
この「薄い」というのが非常に重要だと思っていて、感度がいいんです。
・・・。
下ネタはさておき、1年分が1冊になっている通常のスケジューラーだと
使わない時期(例えば半年先とか、半年前とか)まで常に携帯しないといけないのが
実に悔しかったりします。
というわけで、常々「必要な分だけ持ち歩きたい」と思っていたので
今年はこれを採用することにしました。
で、ここ4ヶ月使っているわけですが、結論としては、はあまりまだ使いこなせていません(笑)
各種プロジェクトのスケジュールとかは全部頭の中で処理してしまっているので
いかんせん書き込むことが少なくて、余白だらけです。ノートはノートで
別にまとめているので、いまいちスケジュール帳に書き込むことがない感じ。
なんか色々スケジュール帳に書き込んでいる人とか見ると憧れちゃうんだけど、
その道のりはまだまだ長いようですなー。
というわけで、次回はノートについて書きます。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません