下ネタとは
今年は結婚もし、いつの間にか大人の階段を上っているrakeem。
こんなにも下ネタの神様に愛された(と、勝手に思い込んでいる)rakeemだが、不思議とうちの妻はまったくもってそういう類の話題が嫌いなのだ。
いや、嫌いではない。
面と向かって「やめて」といわれるなら、数々の合コンで場違いな下ネタを発言してきたrakeemにしてみれば、耐えられる領域である。
しかし、我が愛する妻はそんなには生やさしくない。
かつて、日本のスーパーヒーローだったZONOこと、前園さんが言っていた通り、一番きつい対応をするのだ。
それは
シカト
そう。いじめにも近いと思われるその行為。
私は学級内いじめではなく、まだ二人しかいない家庭において、「シカト」といういじめに遭遇するのである。
これはきつい。
「いじめ、かっこわるい」
と、無意味に前園のモノマネをしながら小声でつぶやきたくなるぐらい、それはそれは辛らつなものである。
まあ、シカトでなかったとしても、
冷たい目線
これもきつい。ドMなら逆に喜んでしまうのかもしれないが、残念ながらミジンコ級の生命力しかもたないrakeemはこれで相当な精神的なショックを受けるのである。
そんなわけで、妻がこのBLOGをもはや読んでいないことを祈りつつ、今日は「竿」じゃなくて「筆」を置こうと思う。
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復活をお待ちしておりました。
君には俺たちがいるじゃないか。
新しいネタお待ちしております。^^