診察所
まだまだ風邪ネタでいきます。
本日、起きたら声がでなくて焦りました。ほんでもって親に良い淫行可、じゃなくて良い咽喉科を紹介してもらって午前は会社を休んで診療所へGO。
診断の結果、どうやら扁桃腺、喉、鼻腔の3カ所をやられてしまっているようで状態としてはあまり芳しくない様子。でもなかなかノリノリな医者で一人で親父ギャグを連発してました。しまいには俺の着てるマリオTシャツを見て
「え、これマリオ?いいね、どこで買ったの?」
「いや、ルイージです。これ唯一の任天堂オフィシャルTシャツでネットで買ったんッスヨ」
とフレンドリーに会話することに性交。
さて、診療で一番辛かったのが、鼻腔を診察するとき。
いきなりガラスのような管を鼻の中に無言で突っ込まれ、あえなく
処女喪失。しかも2穴連続で。
さすがに初体験でここまで経験する女性はいないはずと一人で自己満悦。
挿れられてる間はあまりの恐怖と異物感に目を閉じるのが精一杯。
シーツは無かったので自分のTシャツを握りしめること数十秒。
こうやってみんな少女から女になっていたんだなあ、と妙に納得。
午後から出社。
またいつもの日常。報告することは無し。
だから今日はここまで。
おやすみ。
ディスカッション
コメント一覧
あほや
何を今更・・・。
そんなことは公然の事実です♪
おれもア○ルバージンを失ったときはつらかった。
麻酔をかけられ意識を失わされ、目が覚めたときにはもう終わっていた。
肛○に手を当てると「ヌルッ」というジェルの感覚があり、「あぁお父さんお母さんごめんなさい・・・」と心の中でつぶやいた26歳の夏だった。
以上、人間ドックによる直腸検査でした。
PS 検査の結果を聞くと、「”ぢ”ですね」という答えが帰ってきました。
そんなことは知っています。
そもそもなぜ「ぢ」になったのか。。。
ロストバージンが本当に病院であったことを願いたい。。。
奥様のためにも。。。