手書きタブレットがほすぃ

うごー。

手書きタブレットが急激に欲しくなってきた。。

同僚のJamesが13インチのiPad Pro＋Apple Penをドヤ顔で自慢してきたのがきっかけだが、たしかに手書きは相当使えるレベルまで到達していると感じた。

く、、くやしい！

俺も何か手書きタブレットが欲しい！対抗したい！と思ったのが運の尽き。

ちまたのレビューを読んでいくと、やはり手書きのスムーズさはiPad Proがかなりの高評価を得ているものの、、、いまさらApple製品を使うきにはなれず。。。

というわけで最近は夜な夜なAndroidでの手書きタブレットをひたすら探していた。

クライテリアとては

もう、そんなゆる～い感じです。

で、意外とびっくりなのが、あんまりないこと。。まあこういう手書き系のやつって広告とかではすごいけど、実際は微妙な使い勝手であんまり売れないんだろねー。

でも、今のところ、この２つの機種に物欲がビンビンでございます！

Lenovo Yoga Book

百聞は一見にしかずなので、どんなプロダクトかというとこの動画を見ればお分かりになるはず！

つまり、相当な変態的な形状をしたタブレットなのである！

キーボードが一般的なキーボードではなく、必要な時に浮かび上がるHALOキーボードを採用しているので、そのぶんメカが少ないので、軽量！超近未来でっせ、こりゃあ！

このキーボードは、キーボードとして使わないときは、キーの表示が消えて、その黒くなった板にスタイラスで直接書けるしろもの。しかもこのスタイラスはなんと電池不要で動くにもかかわらず2000段階以上の検知するという、絵描き氏ではないrakeemには必要十分なスペック！

さらには、紙のノートをはさんでつかっても、デジタル化できるという未来型デバイスなのだぁ！！

ちなみに、液晶画面には直接ペンで書き込むができないのが、このデバイスのツボです。それによって、コストを下げているんだろうね。。でもそのかわりノートにすら書けてしまう、という謎の代償・・・。

はたして、いかがなのだろうか・・・。

それに対して、もう一つの機種は、オーソドックスなタブレットであるSamsung Galaxy Tab S3。名前がいけていないが、まあ仕方ない。

Samsungといえば、Noteシリーズで「Sペン」を提供し、Androidの世界ではかなり頑張って手書きを推しているメーカーである。個人的には愛国心もあってSamsungのハードウェアは何一つ買ってこなかったけど、そろそろ解禁してもいいかなあ、と。

Sペンの出来が相当よさげなので、ノートとかをとるならこれがいいんだろうけど、、、さて、どうしたものか。

細かいハードの差は、正直ライトユースにはどうでもいいので、あくまでもrakeemが重要だと思われるところで比較すると、、、こんな感じか。