Xiaomi Mi Band 1S Pulse レビュー ハードウェア編

レビューmi band 1s, xiaomi

超いいよ、こいつ!バッテリの持ちもなんと1ヶ月!ハートレートセンサもついて実質€20程度はかなりお買い得なのでは?Xiaomiの大量にさばくための商品のSimplify化はホント参考になる。
ブランド Xiaomi
商品名 Mi Band 1S
購入場所 Aliexpress
購入時期 2015年12月
金額 €24 (含むオレンジの予備バンド&送料)

ハードウェア編

今回Aliexpressで買ったのはMi Band 1Sと予備のオレンジのバンド!
今回Aliexpressで買ったのはMi Band 1Sと予備のオレンジのバンド!
商品の細かい情報。iOS、Androidの両方に対応していることが分かる。
商品の細かい情報。iOS、Androidの両方に対応していることが分かる。
開封すると、ドーン!ではなく、ポツンと本体が!ちなみにフタの裏にはわざわざスポンジがあって結構豪華。
開封すると、ドーン!ではなく、ポツンと本体が!ちなみにフタの裏にはわざわざスポンジがあって結構豪華。
本体同梱品。左から充電用ケーブル、本体、黒のバンド。
本体同梱品。左から充電用ケーブル、本体、黒のバンド。
充電するときはこうやって差し込む。ちなみに壁に差すためのAC部分は付属していない。
充電するときはこうやって差し込む。ちなみに壁に差すためのAC部分は付属していない。
マニュアルその1。でもこのQRコードはPlayストアではなかったので要注意。普通にPlayストアでMibandとかで検索すればよい。
マニュアルその1。でもこのQRコードはPlayストアではなかったので要注意。普通にPlayストアでMibandとかで検索すればよい。
マニュアルその2。 アプリで設定した歩数の目標に応じて、何個のLEDが光るか書いてある。 ちなみに1/3で1つ点灯。2/3で2つ点灯。以下続く。。
マニュアルその2。
アプリで設定した歩数の目標に応じて、何個のLEDが光るか書いてある。
ちなみに1/3で1つ点灯。2/3で2つ点灯。以下続く。。
ちなみに付属のバンドはこんな感じ。シリコンです。
ちなみに付属のバンドはこんな感じ。シリコンです。
付け方は簡単。まずは先にループの部分に片方を通し、、
付け方は簡単。まずは先にループの部分に片方を通し、、
先端部分の金具を穴に入れて固定。めっちゃ簡単。
先端部分の金具を穴に入れて固定。めっちゃ簡単。
ちなみに一緒に買ったオレンジのと並べてみた。
ちなみに一緒に買ったオレンジのと並べてみた。
オレンジのものは純正なのかどうかも分からないが、少なくとも見た感じでは全くの同じ。まあパチもんだろうとなんでもいいけど
オレンジのものは純正なのかどうかも分からないが、少なくとも見た感じでは全くの同じ。まあパチもんだろうとなんでもいいけど
充電しているところ。充電最中はLEDが充電状況に応じて光る
充電しているところ。充電最中はLEDが充電状況に応じて光る
本体はボタンすら無いシンプルさ。表面はLEDが3つ。横に充電端子、というめっちゃシンプルな構造。
本体はボタンすら無いシンプルさ。表面はLEDが3つ。横に充電端子、というめっちゃシンプルな構造。
裏側にはMiband 1Sから搭載されたハートモニターが搭載されているぞ!
裏側にはMiband 1Sから搭載されたハートモニターが搭載されているぞ!

まとめ

XiaomiのMi Band 1s。ハードウェア的にはそこそこの高級感もあり、とても安物には見えない。
電池も今のところ30日近く持つし、充電切れを心配することもなく付けれるのストレスフリー。

やっぱこういうスマート系ガジェットは電池が一番重要だよね。
電池を心配し始めたら余計に健康に悪いわ!と思いながら、次回はソフトウェアをレビューしたいと思いまーす! ハードウェアだけではこいつは全く何の役も立たないからねw

アプリ(とスマホ)と一緒に使いこなしてこそ、Mi Bandは輝く!