moto z3 playを買ってもうたー!

レビューandroid, moto z3 play, motorola

と、いうわけで(どんなわけ?)、ポチってしまいましたよ。。。

Geminiという新しいオモチャはありつつも、やはりメインの端末はEssential PH-1ではちょっと役不足というか色々バグがあって(キーボードのOが反応しないことが多発、など)、もう変える気満々だったところ、、Blackberry Key2とmoto Z3 playが発売されて悩んでいたのは先日の投稿の通り。

色々と熟慮した結果、キーボード端末はさすがに3つもいらんし(当たり前)、今までのmoto modの資産を活用したいというところで落ち着き、moto Z3 playに次期端末は当確!

ちなみにBestBuy(ビックカメラみたいなもん)や公式サイトでは$499。

でも、Amazonだと$449になるということだったので、そっちで買ってしまいました。うう、なるべくAmazonでは買いたくないと思っているのに、さすがに$50の差があるとそっちにいってまうぜ!

と、いうわけでみていこー!

開封の儀

今回は、Skinomiの液晶保護ガラスも購入。

ちなみに今回のUS版moto Z3 Playにはなんと拡張バッテリのmoto modが標準で付属してくるという太っ腹!さらには、申込者にはAmazon Alexa スピーカーmodまで別送付してくるという、なんとこれだけで2つのmoto modがもらえるという、かなりオトクなキャンペーンやってます。

箱を並べてみた。ってこんなん見ても何もテンションあがらいよね、普通の人は。でもrakeemはテンションMAX!
開けるのは横からです。なのでスライドさせていくと、、、
hellomotoの紙が!ってこれいる?
紙をどけて初めて本体と対面!

moto Zシリーズも早くも三代目。Motorolaがこのシリーズを発売した際、moto modは少なくとも3年は提供し続ける、ということをいっていたのだけど、これがその3年目のもの。。

moto mod自体は素晴らしいアイディアだし、もっとこういうモジュール式のものが流行ってもいいとは思うんだけど、同時にこれはハードのデザインに依存するものなので、ここ数年Zシリーズはそのシルエットを変えてきていない。

これが仇となっているのがまさに今回のシリーズで、今までは指紋認証は前面にあったのだけど、昨今の縁無し端末の煽りを受けて、それは前面ではもう置けなくなり、、、一般的には他社は背面に移行しつつあるんだけど、それだとmoto modつけたときに干渉するので、、、妥協の結果今回は側面に指紋認証があります!音量ロッカーの下の、画面右側。

ちなみにこの指紋センサは電源ボタンを兼ねていません。Motorola曰く、電源+指紋認証のボタンにすると認証までの時間のラグが生まれるから、といっているけど、実際には特許の問題だと推測!まさにXperiaがアメリカモデルは指紋認証を電源ボタンから外さないといけなかったように。。。大人の事情ってあるんですねー。

まあ、そんなことはさておき、同梱物をみていきましょー。

左上から、USB-Cケーブル、USB-Cとステレオミニプラグ変換ケーブル、電源。下段が本体、マニュアル、そしてバッテリmod!
付属するバッテリmodの背面。スッキリしてていいね!

材質はちょっとざらついたプラスチック。

バッテリ容量は1300mAh。これで半日はバッテリを延命できるかなー

ちなみにrakeemはmoto Z forceのときに買った、TUMIブランドの拡張バッテリをもっているけど、大きさは同じ。ただ、今度のこいつはTurbo Power対応なので、つまり急速充電が可能となっている!それはでかい!

さて、本体。Deep Indigoという色で、ベースは青のはずなんだけど、写真でみても、自分で普段さわっていても、黒にしか見えないww

たまーに青く見えるけど、まあそれぐらい漆黒に近い青ということか。

背面もガラスで、かっちょいいです!

Motoloraのロゴに憧れをもっていた身としては、このブランディングは結構好き!

まあ、外観の写真だけであればググればたくさんでてくるので、そこは割愛!

というわけで力尽きたので、今日はこの辺でw。

次回はソフト面をちょっとみていきたいとおもいまーす!